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むつ市に行きましょう

2000/09/02
人生・本そのほか

 このむつ市の話は岡から仕入れた話です。廃墟の話は・・・シンポジウムでご一緒した方から聞きました。ローカル地域の歴史性に根ざした独自性・・・といったことに関心があるんです。

○○様

○○さんは青森県むつ市の起源をご存知ですか?
あそこは会津若松市の士族を集団移転してできた人工都市だそうです。
まわりじゅうズウズウ弁なのにあそこだけ会津弁だそうです。
(で結構美人が多いらしい)

もうひとつ、僕が面白いと最近思ったのは、アメリカでは3誌ほど「廃墟」を特集する雑誌があります。
現在2000以上の廃墟が見つかっており、毎年、3つぐらい新しい廃墟が発見されるんですが、彼らはそこにツアーを行い、それで生計を立てています。
19世紀末の7階建てのビルが立ち並ぶ廃墟なんかもあるようです。
廃墟になる原因の一位は水質汚染。二番目が風土病だそうです。
アメリカでは、水が最大の生活資源であり、これがやられるとまったく都市が機能しなくなります。
一方アメリカのような陪審員、保安官制度ですと町の政経を仕切る大ボスが出てきたときに、彼がすべてを独占する仕組みができあがります。
それで産業廃棄物なんかを町の近くに捨てだすという、日本の同様の事業者どころではない悪徳が行われる場合が多かったようです。
でもアメリカの場合は、土地が広いので、せっかく作った都市であってもわりにあっさり捨てて、移住を行う。それで廃墟が多いらしいです。
日本では水の流れが速いし、それに移住先も少ないですから、なかなか廃墟はできません。

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