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正月・悪夢中

2006/01/04
人生・本そのほか

絶対にしたくない・遅刻してはいけない・全然お金にならない・嫌で嫌で仕方がない仕事で西新宿に行かなければならない。
私は独立したはずなのにまだなぜか電通マンで、その仕事をどうしてもしなければならない。

今いるのは調布。なぜか自転車に乗っていて椅子をもっている。
両方ともとても大事である。なぜだろう?
1)タクシーに乗って自転車をトランクに、椅子を後部座席にいれるか、
2)両方もって電車に乗るか。車掌は許すのか?大いに迷う。
道路が混んでいるのを見て、とりあえず2)電車を選ぶ。

調布駅前のビルの本屋の看板でふと、ずっと探していた絶版の本を見つける。
あせりながらもたまらず、そのビルに入る。
しかし、そのビルの中にその本屋が見つからない・・・なんどもなんどもビル全体を探すが見つからず、結局本をあきらめる。

自転車のところに戻ると、ペンみたいなものが落ちている。
それを拾うと、真っ赤な塗料が噴出、顔が血みどろに。
顔を洗わなければいけない。なぜかいつのまにかはだしになっている。
そして顔を洗いにいくと目の前に(たしか)中央大学。

教室棟に入りトイレを探すが・・・ない。
その隣も隣にもない・・・歩きに歩いてようやく見つけたトイレで顔を洗い、出るとそこには女子高生の大群が。急いでいるのになぜか全身超スローモーション。
「わーざーとーじゃーなーいーんーだ!」
女子高生の笑い声も同じく、エコーのようにさざめく。
必死で悪意ある大群をかきわけかきわけ進む。

と。さっきと微妙に違う、しかしさっきとそっくりの校門・・・

一度外に出てから最初の校門に戻ろうとして道にまよい(なぜか環八沿いの)ガソリンスタンドに入って、白つなぎを着た親父に道を聞く。
しかしどっちの校門なのかうまく説明ができず。今来た校門を教わってしまう。
行ってから気がつき、しかたなくもう一度ガソリンスタンドに戻り親父に「すみません、間違ったほうに行ってしまいました、もう一度別のほうを教えてください」と言おうとすると・・・

そこにいるのはさっきの親父にそっくりすぎる白つなぎを着た息子。混乱する私。
「あの、さっきいた人はお父さんですか?」
そしてその息子が持っているのは私が探していた絶版の本!「えっ・・」
あ。気がつくと自転車も椅子もない。
♪あんなにぃ大事にぃしていたのにぃ♪

はだしで、顔は再び真っ赤に汚れている。蘇る永遠の染料か?
私はおそらく気が狂っているように見えることだろう。途方もない徒労。
そして。もう待ち合わせの時間はとっくに数時間過ぎている。
というかそもそも。どこに行くんだったっけ?
どうしてこんなに困ることばかりが起こるのか、私の人生ってばもう。

どうしてこんなに困るのか?
どうしてこんなに困るのか?
それはこれが夢だからではないか?
ということで夢から覚めました。
あまりに鮮烈なので書き残しました。
人間の脳って奴ぁいったい・・・

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Comment

1 - Name: 平山 洋 : 2006/01/16 09:38

あけましておめでとうございます。

昨日(1月15日)のサンデープロジェクト、拝見しました。
3人の若手企業家へのコメント、なかなかよかったです。

悪夢どころか、2006年は幸先のよいスタートではないですか。

本年もよろしくお願いいたします。