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「ブランド」、「ブランド II」

2004/6/13

 「ブランド」につづき、「ブランドII 」でました。読んでね。

「ブランド」
岡 康道, 吉田 望 (著)
2002年11月
宣伝会議
¥2,940

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「ブランドII 」
岡 康道, 吉田 望 (著)
2002年11月
宣伝会議
¥2,940

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「ブランド」
序章 本当の自分をよりよく見せたい、そこから病は始まっている
第1章 すべてのブランドは病んでいる
    症例1
症例2
症例3
事業に志がないという病
長期戦略を持たない病
商品をつくればブランドと思いこむ病
第2章 企業経営者、宣伝部、ブランド担当者の病
    症例1
症例2
症例3
症例4
症例5
症例6
症例7
症例8
症例9
症例10
症例11
症例12
経営者が関わらない病
方針が頻繁に変わる病
制作物ごとに競合という病
タレントが好き、という病
みんなに好かれたいという病
即効性も企業ブランド構築も両方期待する病
あれも言いたい、これも言いたい、病
ブームに乗りたがる病
クリエイティブディレクターがいない病
広告は熟読されると思っている病
性、年齢でしかユーザーを分類しない病
ブランドの人柄を考えない病
第3章 ドクターであるべき広告会社も病んでいる
    症例1
症例2
症例3
症例4
症例5
症例6
症例7
症例8
何でもコミッションという病
社内競合という病
丸投げという病
つまらない理屈にこだわる病
メディアに縛られる病
オプティマイザーという病
効率を考えるが効果を考えない病
競争相手を意識しすぎる病
第4章 理想のブランドづくり
    1
2
3
4
クリエイティブエージェンシーとはなにか
クライアントとクリエイターとの関係性
オリエンに求めること
ブランドコンサルタントの仕事
終章 近未来の広告界とブランド


「ブランド II 」
序章
容疑1
容疑2
容疑3
容疑4
容疑5
容疑6
容疑7
容疑8
容疑9
容疑10
容疑11
容疑12
終章
ブランドは緩慢に殺され、劇的によみがえる
タレントというアリバイ
企業ブランドと商品ブランドの関係
商品開発という重要証人
理論と感覚のサスペンス
失敗は犯罪か?
アイデアという事件
キャラクターの魔力
ネガティブというスリル
エゴイズムを動機として
クライアントからの差し迫った幾つかの質問状
ネーミングがブランドを救う
ブランドの地霊
ブランドの次はあるか?


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